プロフィール

present-day portrait of LEN

著者名: レン
学歴: 国立大学卒、大学院修了
職業: 教育関係(と言うより、むしろ研究者)


子どもの頃

名古屋の閑静な住宅街に生まれました。いわゆる貧困家庭でした。学校の成績は、底辺レベルでしたが、最低というほどでもありませんでした。普通に馬鹿と言われていました。(^ ^;

しかし、きまじめで、「品行方正」という評価を受けていました。

高校は、運良く、公立の普通科高校が受かりました。学校側は合格できないと予測して、受けないように言われていたので、全く、「運良く」でした。

大学受験の時に模試を受けたら、主要教科の偏差値が全て80以上ありました。友達の偏差値を聞いたら、「65だった。」と言って、浮かれていました。

当時、「偏差値」とはいったい何のことやら理解できませんでした。

大学時代

やりたいことを考えたら、東京の某国立大学しかなかったので、無茶を承知で受けたら、なぜか合格しました。入学して周りを見たら、馬鹿ばっかりで、ショックを受けました。

しかし、聞いてみると、中学、高校は学年トップレベルの方々ばかりで、なぜこの様な方々と私が同じ大学で学ぶことになったのか不思議でした。

そこで、大学では、こういう馬鹿にも優しい教育をすべきだという議論を展開しました。なぜかというと、馬鹿には難しすぎる教育内容だったからです。

しかし、大学の先生方は、「馬鹿のことなど、知るか!」という考えで、馬鹿を切り捨てていました。

大学では本をたくさん読みました。図書館の本もよく読みましたが、それ以外にも自分で本を買いました。今は本もずいぶん高価になったので、今、全部買うと2000万円以上かかることでしょう。

最初は、奨学金をもらって、それだけで生活していましたが、それでは病気になりそうだったし、本も買いたかったので、2年目ぐらいからアルバイトもするようになり、奨学金の増額もお願いしました。

大学では成績優秀で、ほぼ全教科で最高の成績を頂くことができました。高校までの成績はいったい何だったのか不思議です。

大学時代の友人は、中学、高校で成績優秀な馬鹿の一人でしたが、その後、賢くなって、大学の教師になりました。私のおかげだと言っています。

大学卒業後

友人と同じく、私も大学院まで行きましたが、もっとよい教育を社会で実現すべく、研究者として、教育界の方に進みました。

今から、考えると、これが貧乏生活の始まりです。(^ ^;

もっとも、最初から貧乏生活で、豊かな生活とは縁がありませんので、貧乏のままというだけの話です。

大学の教師になった友人は、かなり豊かな生活をしているようです。めでたし、めでたし。

まあ、学者というのは、金持ちではないので、こんなものかと思っています。